リンパ球 減少 感染症

リンパ球の減少が感染症を招く

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リンパ球は白血球の一種であり、外からやってきた異物に対して、抗体をつくり体を保つ役割を持っています。
ウイルスなどに対して対応することになっており、その戦いの記録が免疫となり、次から生産されるリンパ球はより強いタイプになるのです。
この働きにより人間の体は免疫と呼ばれる、外敵に対する防御が構築されて、健康を維持することが出来ます。
しかし、免疫力というのは、常に高いわけではなく、ストレス受けたり疲労が蓄積した状態では働きが抑えられてしまいます。
あまりに免疫力が低い状態になると、風邪や皮膚の疾患、潰瘍などの疾患を発症してしまうのです。
また、逆に免疫力が高過ぎる状態になると、普段だったら害がないと判断されるものまで攻撃してしまいます。
これにより、アレルギー反応が引き起こされ、くしゃみや蕁麻疹を引き起こすのです。

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もしも、リンパ球の働きが抑えられるのではなく、減少してしまったとしたら、当然のことながら免疫力が低下します。
すると体が無防備の状態になるので、感染症になりやすくなるのです。
もし、癌など他の病気で免疫が低下している状態ならば、感染症で命を落とす危険性さえ出てきます。
では、本当に減少することはあるのかというと、リンパ球減少症という、まさにそのものという病気があります。
その病気の原因としては、例えば感染症、特にエイズになるHIVウイルスへの感染が挙げられます。
HIVウイルスの場合、治療をすることが難しいため、根本から原因を取り除くことは難しいですが、抗ウイルス薬でHIVウイルスの働きを抑えて、リンパ球を増加させることが出来、ある程度日常生活を遅れるようにすることは可能です。
その他の原因としては、薬の副作用や遺伝などがあり、薬が原因であれば、すみやかに服用が中止となります。

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